あまりにも貧相な育て方をしてしまい、見せるのが恥ずかしいのがあります。
でも、不甲斐無いのも写真に残しておいた方がいいこともあるかもしれんので撮りました。
Austrocylindropuntia floccosa(自根)
Maihueniopsis archiconoidea(自根)
どうです。「あちゃー何したの？へったくそー」という感じです。
そういえば笛吹もひどい。
一応、気を使って出来るだけ日当たり良い所に置いてたんですが
暖房で10℃以上の室内+冬の弱い日差しでこうなったのかな。
もしそうだとすると、本末転倒なことに暖房が利かなくて日当たりがある所が家にはないので
高山性の耐寒性種がうまく作れないかも。
とりあえず暖かくなったらA. floccosaは先端をキリンウチワに接ぎます。
最低気温がプラスになったので、3日前にAustrocylindropuntia subulata 将軍を風除室に出したら、次の日の夜
グニャリーノになった。そのままでもイケたかもしれないが、大事をとって室内に戻しました。今は快復。
家の裏庭に残る雪もあとわずかになりました。
明日か明後日、裏庭の雪は最後はワタクシ自らトドメをさして一掃するのだ。
