トチニの湯
トチニの湯には浴槽が2つあった。
トチニの湯も30~40分くらい入浴
湯加減はちょうどよかった(どんぐりの湯はちょっとぬるかった)。
また戻ってトチニの湯の札を返してもみじの湯の札が返ってくるのを待つ。
4時に札が戻ってきた。
また吊り橋を渡って今度は左に進む
もみじはもうちょっとしか残っていないが最後の紅葉を楽しめた。
もうちょっと早い時期に来ていたらもっと良い紅葉がみれたでしょう。
20~30分ほど入浴して宿に戻る頃には日没
夜は本館の内湯と露天を楽しみ
寝る前にフロントの優しそうなおじいさんに隠し湯の札は朝6時から借りられると聞き
朝5時55分にフロントへ
6時にフロントが開いて、昨日清掃で入れなかったかつらの湯の札をもらい
桂の湯へ
着いたときはまだ真っ暗
30~40分ほど浸かってる内に明るくなってきました。
銀婚湯の温泉はどことなく石油のような匂いがしてそれがまた、イイ感じの浴感ですね。
隠し湯が沢山あり過ぎて、欲張りに1泊で全部入ろうとするとちょっと疲れるかもしれません。
ホイドの穴を見て
峠下のラッキーピエロで昼ご飯を食べて
中島廉売とか自由市場とか見る予定でしたが疲れてしまったので函館には行かずにこのまま帰宅しました。